心に残るUIの追求と
香川の時代に沿ったモノづくり

営業・集客

ネット上で情報発信をしないと問い合わせが来ることはありません。営業活動に繋げられる情報は全てホームページ上での発信が必須です。
特に取引先への新商品の案内や求職者向けの案内など、これまでの活動に加え、ホームページ上でさらに案内を行うことが可能になります

採用・求人

ハローワーク、求人誌、派遣など、求人を行うとホームページは必ず確認されます。豊富な採用情報を持ったページを設けておくことで、応募者数の増加・いい人材の確保につながります。

相乗効果

広告、フリーペーパー、チラシ、カタログ、展示会等でのPR後には、ホームページを確認されますので、その効果をより高めるために もホームページは必要です。

業務効率化

問い合わせからの商談は契約とつながる確率が高い傾向にあります。結果として、効率的な売り上げ増加につながる可能性が高まります。また、ホームページ自体がカタログの代わりの役割を果たします。

提携・パートナー

新しいビジネスチャンスにつながるかもしれません。
同業種、異業種からの提携の話が突然舞い込んでくることがあります。

販売

ネットショッピング

インターネット上での店舗を持つことで直接販売が可能です。片手間ではできませんが、新たな販路が未来を変える可能性もあります。